ミセスグリーンアップルのボーカルはオネエ?化粧が気持ち悪いって本当?

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ミセスグリーンアップルのボーカルはオネエ?化粧が気持ち悪いって本当?

今最も勢いのあるバンドの一つであるミセスグリーンアップル。そのボーカルである大森元貴さんにオネエ疑惑が!?

今回はミセスグリーンアップル、大森元貴さんの化粧問題について調査しました。

ミセスグリーンアップルのボーカルがオネエ化!?

ミセスグリーンアップル のボーカル である大森元貴さんがオネエ化したという噂が!?先に話しておくと、この噂には明確な証拠はなく、大森元貴さんが公式にそういった噂を認めたということもありません。

大森元貴さんにオネエ化などの噂が出た理由は、主に大森元貴さんの容姿にあります。最近の大森元貴さんは化粧がとても濃く、独創的だったりするのですね。その姿に対する評価は賛否両論、中には「気持ち悪い」と感じる人もいるようです。

引用:モデルプレス

フェーズ2に入ってからそういった容姿に?

ミセスグリーンアップルは2020年に「フェーズ1完結」を宣言して一時活動を休止していました。そして2022年3月に新曲「ニュー・マイ・ノーマル」をリリースし、フェーズ2開幕を宣言しました。このニュー・マイ・ノーマルのMVを見て、大森元貴さんのビジュアルが以前とは少し変わったのかなと感じた人は多かったように思えます。

そもそも、メンバーが減ったことなどもありますが、ミセスグリーンアップル全体のビジュアルの印象も随分変わっています。若井滉斗さん、藤澤涼架さん含め、なんだか色鮮やかになったという感じがしますね。

ビジュアルの変化について本人が言及

「ジェンダーレス感」とも「K-POP感」とも言われる、フェーズ2のミセスグリーンアップルのビジュアルですが、実はこの変化については本人達も言及しています。なんでも、フェーズ1は思春期で、フェーズ2は青年期。フェーズ2に入り、楽曲に込める気持ちがより内省的になってきた分、外見的な部分で武装しようという思いもあってこういう形になったのだとか。ただ、これは意識的にそうなったというよりも「気づけばそういう形になっていた」ということのようですね。

フェーズ2一枚目のミニアルバム「Unity」について、メンバーそれぞれ異なるパステルカラーをまとうことで表現したいという意図もあったようです。

活動内容の変化も影響?

フェーズ2突入以降、ミセスグリーンアップルの勢いは年々増す一方です。必然的にメディア露出なども増えてきており、大森元貴さんの容姿をしっかり把握する人も増えてきました。新曲のMVでもメンバーの姿が全面に押し出されたようなものが増えてきていますし、外見に対する意識は強くなっているのかもしれません。

また、ミセスグリーンアップルは近年のミュージシャンの中ではバラエティ番組などへの出演にもかなり意欲的。そしてドームライブに劇の要素も込めた映画を公開するなど、活動内容もバンド初期から大きく変化しています。この辺りも化粧が変わった理由なのかもしれませんね。

大森元貴の好きな女性のタイプは?

優しい語り口調や、バンド名の「Mrs.」という部分からも、大森元貴さんがオネエなのではないかと疑う人もいたようです。バンド名のミセスには「柔らかい、中性的なイメージを出したかったから」という意味もあったようですが、大森元貴さんのパーソナリティに関連したものではありません。

過去に大森元貴さんは好きな女性のタイプなどを話したことがあるようで、曰く「本当の意味で優しい人」や「夏が似合う子」がタイプとのこと。自身の失恋をベースに曲を作成したことがあることも明らかになっています。これらの情報からも、大森元貴さんがオネエというのはやはり嘘の可能性が高いですね。

最後に

今回はミセスグリーンアップルのボーカル、大森元貴さんのオネエ説について紹介しました。元々のファンからすると容姿の変化に戸惑うところもあるのかもしれませんが、派手な化粧は確かに見る人の印象に残りやすくなります。その後のミセスグリーンアップルの躍進を見ても、大森元貴さんの現在の方針は正解だったのかもしれませんね。