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井手上漠は手術をしてる?現在の活動は?性別や生い立ちを調査

タレント、モデルなど多方面で活躍しているディスカバリー・ネクスト所属の井手上漠さん。2024年にはTBS系列の名物番組「情熱大陸」でピックアップされ、話題になりました。そんな井手上漠さんは「性別がない」というスタンスを取っているようなのですが、どういうことでしょうか。

今回は井手上漠さんの手術の是非や現在の活動、生い立ちなどを調査しました。

井手上漠の生い立ちは?

井手上漠さんは2003年1月20日に、男性として誕生しました。母親の話によると、幼い頃は他の男の子と変わらず生きていたようですが、幼少期に出席した結婚式で花嫁のウェディングドレス姿に大層惹かれ、以降女の子らしいものに興味を示すようになったそうです。

後に、井手上漠さんは、自分では自然体なのに自身と周囲の見解との間にギャップがあることに気づき、思い悩んだり葛藤するようになったそう。家族は井手上漠さんの個性に理解を示し、常に尊重してくれていたため、それが井手上漠さんの力になっていたようですね。

性別がない」

時代の流れの中で多様性が認められていき、ジェンダーレスの人に対する理解も広く深まっていくようになりました。しかし、世間の多くの人が連想する「ジェンダーレス」は、「男性の体を持って生まれた、心が女性の人」及び「女性の身体を持って生まれた、心が男性の人」といった認識であることが多いのが現状です。

井手上漠さんは自身が心に女か男かの違いを感じていないと語っており、また近年語られるようになったジェンダーレスなどの枠に自分を当てはめられたくないとも思っているそうです。だから井手上漠さんは「性別がない」、ジェンダーレスやLGBTQ+などとは違うという自己認識なのですね。

手術はしていない

前述の通り男性でも女性でもないというスタンスを取っているため、当然性転換手術は行っていません。また、井手上漠さんのメディア出演時の姿を見ると女性的な身体的特徴を持っているように見える時もありますが、ホルモン治療なども行っていないとのことですよ。

井手上漠さんは声も高く女性的。「誰が見てもかわいいと思わせたかった」ために声変わり後に女性的な声を出せるように喉の使い方を研究、練習を重ねて自力で高い声も出せるようにしたのですね。

 

出展:井手上漠のBAKU-CHANNEL

井手上漠の現在の活動は?

井手上漠さんは現在どのような活動をされているのでしょうか。井手上漠さんの近年の仕事について紹介します。

タレント活動

井手上漠さんはタレント活動を行っており、2021年から2025年にかけて放送されていた日本テレビのバラエティ「超無敵クラス」に出演。2022年にフジテレビの昼の番組として放送されていた「ポップUP!」では曜日レギュラーを務めていました。2023年に「踊る!さんま御殿!!」にゲスト出演するなど、バラエティ番組への単発の出演も度々あり、2024年2月の「情熱大陸」ではその存在がクローズアップされることとなりましたよ。

役者活動

井手上漠さんは役者としても活躍しており、直近では2025年10月クールの日本テレビ系連続ドラマ「セラピーゲーム」にレギュラー出演していました。2024年10月クールの日本テレビ系ドラマ「若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-」にも出演。更に過去の出演作には2022年の「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男シーズン2」などもありますよ。

CMやミュージックビデオにも複数起用されており、CMではディップの「バイトル」やカネボウ化粧品、資生堂といった化粧品CM、ミュージックビデオではサカナクションの「モス」などに出演していますよ。

その他の活動

井手上漠さんは2023年8月18日に自身のYouTubeチャンネルを開設、そちらでも盛んに活動されています。チャンネル登録者数は4万人を超え、最初に投稿された動画は64万再生を数えています。

他にはモデルとして東京ガールズコレクションなどに出演、2025年2月に「自信がつく美容、美容でつく自信」を発売するなど書籍や写真集も多数発売、「メイクアップアーティスト」の肩書きも持っているようです。国際メイクアップアーティスト検定1級を取得していますよ。

井手上漠の経歴

ここからは井手上漠さんの経歴を紹介します。

中学時代に作文で賞受賞

海士町立海士中学校3年生の時に「自分が自分らしくあるためにはどのように心を保ち振る舞えばよいのか」を思慮した経験から、作文「カラフル」を書きあげました。これを読んだ国語の教師からの薦めもあって「第39回青少年の主張全国大会」に出場、文部科学大臣賞を受賞しました。

ジュノンコンテストに出場

2018年、15歳の年に「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に出場、ファイナリストとなりDDセルフプロデュース賞を受賞しました。これが芸能界入りのきっかけとなり、2019年10月よりディスカバリー・ネクストに専属所属しています。ジュノンコンテストの際には「可愛すぎるジュノンボーイ」として注目を集めました。

2021年に上京

島根県で生まれ育った井手上漠さんは、2019年に島根県の親善大使「遣島使」に就任、美肌日本一をアピールする同県のポスターにも起用されましたが、2021年3月に島根県立隠岐島前高等学校を卒業。この卒業を機に上京し、芸能活動に専念することとなりました。それまでは芸能の仕事の際には1日かけて東京に出向いていたのですね。上京後の2021年4月にファーストフォトエッセイ「normal?」が発売されています。

ファッションブランドをプロデュース

2022年3月、井手上漠さんがプロデュースするジェンダーレスファッションブランド「BAAKU」の始動が発表されました。デザインを担当したのは「MAISON ALTERNATIVE」です。このコラボレーションのきっかけはMAISON ALTERNATIVEが発表したワンピースを井手上漠さんがファッション誌で発見、その経緯に興味を抱いてラジオ番組でブランドデザイナーを招き対談したことだったようです。

最後に

今回は井手上漠さんの手術の是非や現在の活動、性別や生い立ちについて紹介しました。既存の枠組みに囚われることなく自分自身のことを表現していく井手上漠さん。同じような境遇の方にとっても希望の存在となることでしょう。これからどのような活動を行っていくのか、井手上漠さんの動向から目が離せませんよ!