カントリーマアムにキットカットも…中身が小さくなったお菓子まとめ

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カントリーマアムにキットカットも…中身が小さくなったお菓子まとめ

最近は値上げのニュースを多く聞きますよね。お菓子などには、中身を小さくして「実質値上げ」とする商品も多くあります。

今回は中身が小さくなったお菓子について紹介しますよ。

カントリーマアム

まず最初に紹介するのは、不二家のカントリーマアムです。しっとり美味しいクッキーのカントリーマアム 小さくなったという声が多く聞かれる商品でもあります。ただ、通常の大きさのカントリーマアムの一枚辺りのサイズは、公式で1992年11.5g、近年は10.0g、そこまで小さくなっていないようにも思えます。一方で大袋の内容量については減少傾向にあり、最大30枚あったものの現在は19枚、やはり小麦粉の高騰などもあって実質的な値上げは行っているのですね。

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プリングルス

続いて紹介するのはプリングルスです。現在はケロッグが商標権を所有し、世界中で愛されているポテトチップスのプリングルス、日本ケロッグ合同会社は2022年9月に公式に商品改定を行っています。53gの商品は価格を値上げした一方で、それより大きいサイズのものでは、価格はそのままに110gから105gへと内容量を変更、商品サイズも少し高さが低くなりました。原材料価格の大幅な上昇や資材費、エネルギーコストの高騰の影響を受けた形になりますね。

キットカット

続いて紹介するのはネスレのチョコレート菓子、キットカットです。サクサク食感が美味しいウエハースタイプのお菓子であるキットカットですが、これまで度々サイズを小さくして、ネット上で話題になっています。反対に2021年には「ちょっと大きくなった」とサイズアップを謳いましたが、これに対しては「大きくなったんじゃなくて元々の大きさに戻しただけではないか」といった指摘も。大袋に複数のキットカットが入った「キットカットミニ」では、枚数が段々と明確に減少してきているようです。

うまい棒

続いて紹介するのはやきおんが販売しているスナック菓子、うまい棒です。一本10円の定番激安お菓子、うまい棒ですが、実は2022年から12円に値上げされています。元が安いだけに、2円の値上げでも2割増し、インパクトのある値上げになりますね。それ以前からコストカットの必要に駆られていたうまい棒、2005年頃は7g〜9gでしたが、2010年時点では5g〜6gとなっていました。値上げ及び実質値上げの理由はやはり原料費高騰によるものだったようです。

ガリガリ君

続いて紹介するのは赤城乳業のガリガリ君です。2016年にスティックタイプ25年ぶりの値上げを行い、値上げを堂々と宣言するCMを作って話題になったガリガリ君。ただ、それ以前にも本体を小さくすることでの実質的な値上げは行っていたようで、2014年頃には一本113mlだったところ、2015年頃には110mlとなっていたそうです。更に値上げを経た後の2020年頃には一本105ml程度に。マルチパックの方も2014年から2015年にかけてサイズが小さくなっているようですね。

TVCM「ガリガリ君値上げ編」 (youtube.com)

中身が小さくなっていないお菓子も?

ロッテが発売している人気アイスクリーム、雪見だいふくも度々小さくなったと指摘されるお菓子です。ですが2022年に週刊誌がロッテにその疑惑を直接ぶつけたところ、公式から「実は発売以来、大きさは変わっていないんです」とする回答がありました。中にはこのように、実際には小さくなっていないのに「小さくなった」と言われるお菓子もあるのかもしれませんね。フエラムネについても、小さくなったという情報は見つかりませんでした。

最後に

今回は中身が小さくなったお菓子について紹介しました。

中身が小さくなるのは、購買者にとっては悲しいことですよね。ただ、製造コストが上がっている以上は仕方ないことなのかもしれません。