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モンベルは買ってはいけないといわれる理由は?愛用の芸能人も調査

アウトドアブランドとして人気のモンベルですが、ネットで検索すると、モンベルは買ってはいけないやモンベルがダサいといったワードが目に入り、不安になる人も多いと思います。一方で、実はモンベルを愛用している芸能人も多く、結局モンベルが便利と評価する声もあるようです。この記事では、モンベルは本当に買ってはいけないのか、そういわれている理由やモンベルを愛用している芸能人もあわせて紹介していきます。

モンベルは買ってはいけない?

モンベルは1975年に大阪で生まれた日本発の総合アウトドアブランドで、社名はフランス語の「mont(山)」と「belle(美しい)」を組み合わせた造語です。創業者は登山家の辰野勇さんで、自分たち登山者が本当に使いやすいギアを作りたいという思いからスタートしたと言われています。コスパの高い機能的なアイテムが多くのアウトドア好きから支持されていますが、モンベルは買ってはいけないという噂が広まっているのには、いくつかの理由があるようです。しかしその多くは品質の問題というより、イメージやファッション性に関わる部分への不満や不安から来ているようです。一つずつ見ていきましょう。

ダサいと言われるデザイン

モンベルが買ってはいけないと言われる理由として、まずよくあげられるのがデザインがダサい、おじさんっぽいといったイメージです。機能性を重視した結果、派手なロゴや細身シルエットの海外ブランドに比べると、シンプルで実直なデザインに見えることが多いからです。カラーもネイビー、ブラック、グレー、カーキなどの落ち着いた色も多く、これらは地味でおじさんぽいと感じられがちです。

また、原色が多くて目立ちすぎるといった、やや両極端な声もあるようですが、そのような評価が出てくるのは、モンベルの色使いが山目線と街目線でまったく違って見えるからだと考えられます。

モンベルのアウターウェアは、もともと登山やトレッキングでの安全性を最優先に作られていて、山で遭難したり悪天候になったときに、仲間や救助隊から発見されやすくするために赤・青・黄色などの原色系をあえて多く採用していると言われています。しかし、同じ色でも街中で見ると、ちょっと派手すぎる、いかにも山服という印象になりやすく、普段着として着たときに浮いて見える人と感じる人もいるようです。

モンベルおじさんと被る?

モンベルが買ってはいけないと言われる背景には、モンベルおじさんというネットスラングの存在もあるようです。これは、全身モンベルで固めた中高年男性の姿を揶揄する表現で、ダサい・野暮ったいといったイメージを持たれています。

モンベルがアウトドア界のユニクロと呼ばれるほど普及していることや、機能性と価格のバランスが良く中高年にも選ばれやすく利用者も多いので、他人と服が被りやすい、全身着るのはモンベルおじさんみたいで恥ずかしいと感じる人もいるようです。

安い=品質が不安という誤解

価格が比較的安いから品質が不安という声もモンベルが買ってはいけないと言われる理由としてあげられています。同じアウトドアブランドの中でも、海外の有名ブランドと比べると、モンベルは手に取りやすい価格帯のアイテムが多いのが特徴です。

一部では、安い=品質も低いのではないか、長く使うアウトドアギアにしては心配と感じる人もいるようですが、実際には価格に対しての性能が高く、コストパフォーマンスを強みにしているブランドだといえます。

特に、登山やキャンプの経験者からは必要十分な機能があって、この価格ならむしろお得という意見も多く、安さがそのままクオリティに直結するわけではないようです。

用途を間違えると後悔しやすい

一方で、モンベルは買ってはいけないという言い方の裏には、用途を間違えると後悔しやすいという現実的なポイントも含まれています。これはモンベルに限りませんが、スペックの高いアイテムをタウンユース中心で使おうとするとオーバースペックで持て余すといったことが起こりやすいからです。

街中メインなのに厳冬期用の高機能ダウンを選んでしまったり、防水性に優れたゴアテックスのシャカシャカ音が街中で気になるなど、モンベルの良さを活かしにくく買って失敗したと感じやすいようです。

しかし逆に言えば、自分の使い方やシーンに合わせてモデルを選べば、モンベルは長く頼りになる相棒になりやすいブランドとも言えそうですね。

モンベルは買ってもいい?

ここまでの情報を踏まえたうえで、モンベルは買ってはいけないのか改めて考えてみると、むしろモンベルは買うべきなのではないかと感じます。

機能性や耐久性の高さに加え、修理対応やアフターサービスもしっかりしており、その結果としてモンベルは選ぶ価値があるというように思いました。

モンベルはファッション性やブランドイメージをメインで楽しみたい人よりも、アウトドアギアとしてどれだけ信頼できるかを重視する人にマッチしやすいブランドと言えそうですが、買って損のない1着といえると思います。

モンベルを愛用している芸能人も

ダサくておじさん向けといったイメージが語られる一方で、モンベルを実際に愛用している芸能人も少なくないようです。

鈴木亮平

TBS系『世界遺産』のナビゲーターとしてロケに出た際、モンベルの鮮やかなブルーのジャケットを着用していたことが話題になりました。イグアスの滝をバックにした公式Xの告知写真でその姿が公開され、「典型的なモンベルカラーのレインウェアなのに、鈴木亮平が着るとめちゃくちゃカッコいい」「このままモンベルの広告に使える」といった反応が多く寄せられています。

ネット上では「モンベルはダサいと思ってたけど、鈴木亮平が着てるのを見ると考え変わる」「ダサいのはブランドじゃなく着こなしの問題かも」といったコメントも出ていて、いわゆるモンベルおじさんイメージをひっくり返すいい例となったようです。

東出昌大

関東近郊の山の中で半自給自足に近い生活をしている東出昌大さんも、モンベルの愛用者だそう。もともとはパタゴニアを愛用していたものの、最近は私服がモンベル中心になっているのだそうです。ABEMA『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』のアフリカ横断旅の持ち物でもリュックやベルトポーチ、ヘッドライトやカラビナまでモンベルのアイテムを使用していました。

出典元:oricon -Japanese entertainment news

仕事が減って節約のためにとの揶揄する声もありますが、どちらかというと山暮らし中心のライフスタイルになった結果、実用面でモンベルがちょうど良いとなったように見えます。

まとめ

モンベルが買ってはいけないと言われる理由の多くは、デザインの好みやイメージ、そしてモンベルおじさんといったネット上のネタに由来している部分が大きいようでした。一方で、実際にアウトドアを楽しむ人や芸能人の間では、機能性やコスパの良さが評価されており、むしろ選びやすいブランドとして紹介されることもあります。

最終的には、何を重視してアウトドアウェアやギアを選びたいかでモンベルとの相性は大きく変わってきそうです。ネットのネガティブな言葉だけにとらわれず、自分のライフスタイルや好みに合わせて、必要なアイテムをじっくり選んでみてください。