浜崎あゆみ 全盛期の曲や画像まとめ!あの頃のあゆをもう一度見たい方は必見!

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歌手デビューを果たしてから早20年、変わらぬ歌声と美貌でファンを魅了し続ける浜崎あゆみさん。

2021年には怪我や体調不良が重なりながらも、テレビやツアーに登場し歌声を披露してくれましたね。

そんな今も美しい浜崎あゆみさん、全盛期はもはや見ない日はないほどの人気ぶり!

浜崎あゆみさんのようになりたい、と真似する女子も続出していました。

そこで今回は、浜崎あゆみさんの全盛期にはどんな楽曲をリリースしていたのか、またその頃のお姿についてもご紹介したいと思います。

幅広い世代に愛される浜崎あゆみさんの魅力を紐解いていきましょう!

浜崎あゆみの全盛期は本当に凄かった!

浜崎あゆみさんと言えば、ぱっちりした目とギャル風メイクで一世を風靡した「歌姫」。

当時の流行を取り入れるどころか、浜崎あゆみさんから流行が生まれていく「インフルエンサー」でもありました。

そんな浜崎あゆみさんの全盛期については、今でもファンの間で語り継がれるほど話題に!

歌声はもちろん、お顔立ちが美しすぎると評判になっているんです。

「もはや暴力!」というほどに衝撃を受けたという浜崎あゆみさんの歌う姿。

カメラを見つめる瞳が、ファンの心を掴んで離しません。

今でもTwitterなどのSNSでは、浜崎あゆみファンがたくさんコメントしています!

何年も経ったはずの今でも、色褪せない思い出として多くの人の心に残っているのですね。

少し時間を置いて思い出してみると、より美しさが強調される浜崎あゆみさんの全盛期。

現在の流行は変わってしまっていても、またあの頃に戻りたいと思わせてくれるパワーを持っています。

そして、今も変わらない美しさに注目するファンも多数!

現在もこんなに多くのファンを惹きつける浜崎あゆみさんの全盛期とは、一体どんなものだったのか振り返ってみましょう。

浜崎あゆみの全盛期と言われる時期は?

浜崎あゆみさんが大活躍した時期はかなり長く、昨今まで安定して注目を集めているため、全盛期をハッキリ「ここだ!」と言い切ることは難しいでしょう。

しかし長い歌手経歴の中で特にヒットを連発したのが「1999年~2001年頃」のこと。

この期間が、一般的に「全盛期」と呼ばれているようです。

この頃は安室奈美恵さんなどを筆頭にさまざまなアーティストが登場する中で、浜崎あゆみさんは「平成の歌姫」と呼ばれ常にトップを走ってきました。

また、2001年から2003年には日本レコード大賞に連続で選ばれるという偉業を達成!

リリースしたCDは軒並みミリオンセラーとなり、街中で浜崎あゆみさんの楽曲を聴かない日はないほどの注目ぶりでした。

浜崎あゆみの全盛期の曲と画像

続いて、浜崎あゆみさんの全盛期に発表された楽曲と、当時のお姿を振り返ってみましょう。

A Song for ××

1,452,000枚という驚異の売上枚数をたたき出し、現在も言わずと知れた名曲である「A Song for ××」。

CDアルバムはモノクロですが、堂々としたアップの写真で美しさがより際立っていますね!

この楽曲で大ブレイクを果たした浜崎あゆみさんは、数々のテレビや雑誌に取り上げられ、女性のカリスマとして注目を浴びることになります。

WHATEVER

個性的なヘアカラーも難なくこなし、常に流行の最先端にいた浜崎あゆみさん。

やりきれない恋心を歌わせたら、浜崎あゆみさんの右に出る者はいないとまで言われていました。

特徴的なヘアスタイルやファッションに負けないくらい、キレのあるお顔立ちが印象的です。

LOVE ~Destiny~/LOVE ~since 1999~

この頃はとにかく、浜崎あゆみさんの「素材の良さ」が前面に出ていた時期でもあります。

特に濃いメイクをしなくても、意思の強そうな瞳と整ったお顔立ちが印象的な浜崎あゆみさん。

どこか少女のような儚さを兼ね備えており、ラブソングがより一層人々の心に深く突き刺さることとなりました。

TO BE

浜崎あゆみさんも登場した「桃の天然水」のCM曲だった「TO BE」。

桃のように可憐で、つい抱きしめたくなってしまうような可愛らしさが魅力的でした!

ショートヘアのイメージが強い浜崎あゆみさんですが、ロングヘアをアレンジした姿も素敵ですね。

Boys & Girls

こちらもミリオンセラーを記録した「Boys & Girls」。

長かった髪をバッサリカットし、まるで少年少女のように壊れやすく儚い感情を歌にしています。

アンニュイな表情も、浜崎あゆみさんだからこそ魅せられる技。

スラリとしていてスタイルが良いため、モデルとしてもたびたび注目されることとなりました。

A

「A」は堂々の161万枚を売り上げており、浜崎あゆみさんを象徴すると言っても過言ではありません!

ベリーショートヘアでもわかるように、小顔でシュッとしたフェイスラインが美しいですね。

現在おなじみの浜崎あゆみさんのロゴ「A」も、この時に広く流行することとなりました。

appears

これまでのクールな雰囲気から一変、大人の女性らしさをかもし出すようになった浜崎あゆみさん。

ダーティにも感じる歌詞の中に大人の色気が混ざり、浜崎あゆみさんのイメージが大きく広がった瞬間でもありました。

「こんな女性になりたい……!」と胸を熱くした女性も多いのではないでしょうか?

kanariya

全身にラメをまとった姿は、まさに当時流行していたギャルの先駆け!

「人魚になりたい♡」の一言でCDジャケットが決まるという破天荒さも、ファンにとってはたまらないポイントでしたね。

ヘアカラーも明るくなり、当時の女子高生から熱烈な支持を集めました。

Fly high

マイクの握り方、ダークトーンのファッション、ヘアスタイル、全てが「カッコイイ」と言わざるを得ない「Fly high」の浜崎あゆみさん。

ギャルや若い世代にしか愛されないかと思いきや、幅広い世代を魅了する雰囲気を持っていることがわかりますね。

悲しいだけではなく、どこか希望を掴みに行くような歌詞に元気をもらえたという人も多いようですよ。

vogue

何かを捨てて新たな挑戦をする時は、喪服を着るという浜崎あゆみさん。

新たな決意を胸にリリースした「vogue」は、ファンにとっても前へ進むための大切な1曲となったことと思われます。

喪服を身につけているにも関わらず、どこか力強さを感じさせる表情に注目です。

Far away

金髪ロング、ぱっちりつけまつげ、ショートパンツ……と、まさに「浜崎あゆみ」のイメージはここからきている!という人も多い「Far away」の頃。

長いまつげで伏し目がちに歌う様子は、歌詞の切なさを何倍にも引き立てていましたね。

短いショートパンツやヒールの高いブーツなど、浜崎あゆみさんを真似して買ったという人も少なくありません。

SEASONS

こちらも浜崎あゆみさんを語る上で欠かせない「SEASONS」。

この頃にはたびたびネイルにも注目され、デコパーツを多くつけたデザインやロングネイルが流行しました。

鼻筋がくっきりと通った浜崎あゆみさんに憧れ、鼻をつまんだりシェーディングを入れたりした方も多かったようです。

SURREAL

バッサリと髪を切り、さらに大人びた印象の浜崎あゆみさんは当時22歳!

一般人には想像もできないような経験を繰り返し、一段と美しくなっていますね。

当時珍しかった長いパンツルックは、シンプルでありながら浜崎あゆみさんの華やかさを上手に引き立ててくれています。

Duty

真っ赤なルージュにぱっちりとした目で、男性だけでなく女性すらもドキッとさせられる表情の浜崎あゆみさん。

シングル「Duty」を含むアルバムは売上290万枚を突破し、もはや「あゆ」を知らない人などいないだろうと言われていましたね。

華やかなドレスを来ていても、決して負けないオーラを身にまとっているようにも見えます。

End of the World・SCAR

タイトなヒョウ柄スーツもバッチリ着こなすモデル体型の浜崎あゆみさん。

当時はヒョウ柄などの「アニマル柄」が大流行しており、耳と尻尾もつけてヒョウになりきった浜崎あゆみさんが可愛すぎますね!

目を引くヒョウ柄に落ち着いた黒髪がバッチリ映えています。

teddy bear

楽曲発売から現在まで、変わらずに大きなテディベアと共に歌われてきた「teddy bear」。

シンプルな服装でぬいぐるみと共に笑う浜崎あゆみさんは、まさに私たちの過ごす一般的な日常から抜け出してきたようにも見えましたね!

当時のファンは今でも大きなテディベアを大切にしている人も多いようですよ。

AUDIENCE

骨折をしながらもツアーをやり切った浜崎あゆみさん。

ノースリーブのトップスも華麗に着こなすほど、肌もスタイルも美しいのがわかります。

どんな時も笑顔を絶やさずファンの前に立つ姿は、「自分も頑張ろう」と思わせてくれますね。

M

ウエディングドレス姿から目が離せなくなりそうな「M」は、切ない恋心を歌ったミリオンヒットソングです。

ギャルらしさは残しつつも、真っ白なドレスが浜崎あゆみさんの美しさを引き立てていますね。

報われない恋をドレスを着て歌う姿に、思わず涙を浮かべた人も……。

evolution

堂々としていながらも、女性らしい繊細さを失わない浜崎あゆみさんの歌声。

それを表しているかのように、クールなファッションの中でもどこかはかなげな印象に仕上がっています。

ピッタリとタイトなトップスも、浜崎あゆみさんの影響で一躍脚光を浴びていましたね。

NEVER EVER

敢えて色味の少ないアイメイクを施し、強さと悲しみを表現している「NEVER EVER」。

キリッとした表情は、浜崎あゆみさんならではの芯の強さを感じさせます。

露出が多い服装でも、決して下品にならないのがすごいポイントとも言えますね。

Endless sorrow

ピッタリとしたトップスやパンツはどれもシンプルで、よほどスタイルがよくなければ着こなすのが難しいアイテムです。

しかし「Endless sorrow」の浜崎あゆみさんは楽々とそれを着こなし、トレードマークとも言えるふんわりとしたキャップでバランスをとっています。

アイメイクはもちろん、眉やリップメイクも落ち着いたものになり、「一般人でも真似しやすい!」と話題沸騰となりました。

UNITE!

弾けるように照り付ける夏の太陽の下で、大胆なセミヌードを公開する浜崎あゆみさん。

「UNITE!」は、夏に聴きたい楽曲ランキングに何度も選ばれています。

小麦色に日焼けした肌も当時流行真っ只中であり、浜崎あゆみさんに憧れて海水浴で肌を焼いたという人が倍増しました。

Dearest

日本レコード大賞を初受賞した「Dearest」は、人気アニメの主題歌としても話題となりました。

これにより幼い子供たちのファンが増え、より一層注目度が上がる結果に!

ギャルのイメージから一変、まるで天使のような清純さから目が離せなくなりそうです。

まとめ

今回は浜崎あゆみさんの全盛期と呼ばれる「1999年~2001年」頃の楽曲とお写真をご紹介しました。

さまざまなイメージのコーディネートに挑戦しながら、それらを全て着こなしてきたファッションリーダーでもある浜崎あゆみさん。

今後も幅広い世代から支持されながら、年齢を重ねるにつれ美しさを増していくでしょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。