今注目を集めている新進気鋭の俳優、望月春希さん。Netflixの映画、「This is I」の主演を務めたことで脚光を集め、2026年時点まだ19歳ということもありこれからの更なる飛躍が期待されている状況ですよ。
今回は望月春希さんの性別や経歴、プロフィールなどを調査しました!
望月春希のプロフィールや経歴
- 名前:望月春希(もちづきはるき)
- 生年月日:2007年7月5日
- 年齢:19歳(2026年7月現在)
- 出身地:東京都
望月春希さんは19歳の男性俳優です。2020年、中学一年生の頃に現在の事務所、株式会社1カラットに所属.、2025年に舞台「ライチ☆光クラブ」に出演されています。テレビドラマにも連ドラのレギュラー出演こそまだ無い模様ですが、度々出演されていますよ。
小さい頃から身の回りにあるものを使って創作するのが当たり前の生活を送っていたらしく、いわばアートが生活の一部。15歳の頃には芸能活動を行いながら、絵画、造形、空間、写真、映像制作などのアート創作をしていたそうです。
望月春希はThis is Iの主演
望月春希さんといえば、2026年2月より配信されているNetflixの映画「This is I」の主演を務めたことで知られていますよね!This is Iはアイドルの松浦亜弥さんのモノマネなどで人気を博したトランス女性、はるな愛さんの半生を描いた物語です。
幼いころから聖子ちゃんのようなアイドルになりたいと願っていた大西賢司は、やがてショーの舞台で「アイ」としての居場所を掴み、活躍します。その中で形成外科医の和田耕治と出会い、彼が初めて執刀する性別適合手術の患者となることに。和田もまた、アイとの出会いを通じて本当の医療とは何かに向き合っていくという物語になっていますよ。
望月春希の性別が話題になるのはThis is Iの影響?
公式ホームページの写真を見ても、望月春希さんは長い髪に美しい容姿、どこか中性的な印象を感じさせますが、望月春希さんの性別は男性です。This is Iでトランス女性を演じ、劇中でもアイドル衣装など女性的な衣装に身を包むことが多く、可愛い女性にしか見えないという声もあったことから望月春希さんの性別について疑問の声が上がっていたのかもしれませんね。
元々体重が40㎏前後しかなくThis is Iに際しては寧ろ増量して臨んだ、元々美容には気を使っており、お水を飲むタイミングや温度にまで気を配っているという情報もありました。
個人のジェンダーについては?
望月春希さんのジェンダー、恋愛観などについては特に明かされていません。This is Iのオーディションの際には「トランスジェンダー当事者を含む幅広い応募者が集まった中で、満場一致で選ばれた」とされており、この書き方からは望月春希さん本人はトランスジェンダー当事者ではない、というように読み取れます。
一方で15歳の時のインタビュー記事では、自身をギャルと称し、校則が緩かった中学時代にはメイド服で登校したりもしていたと明かしています。
圧巻の演技力で主演に抜擢!
オーディションによって主演に抜擢された望月春希さん。監督の松本優作さんは3か月間のオーディションで会うたびに役者としても人としても成長をすごく感じたとコメント。当時の望月春希さんは演技経験もほぼありませんでしたが、ダンス、関西弁、肉体改造など多くの物を求められる中でもしっかりと役を作って行ったことを評価されていましたよ。
はるな愛さん本人は望月春希さんのオーディションの映像を見て号泣、満場一致で選考陣を唸らせて望月春希さんがアイの役を勝ち取ったのでした。
斎藤工も絶賛
This is Iのもう一人のキーパーソン、和田耕治を演じた稀代の名俳優、斎藤工さんも、和田さんの人生がはるな愛さんとの出会いをきっかけに変化したように斎藤工さんにとっても望月春希さんの出会いが人生のターニングポイントだったと思えるような瞬間があったと語っています。望月春希さんが生まれる前から役者として活躍されている斎藤工さん、そんな大ベテランの名優にここまで言わせるというのも凄い話です。
役作りの中ではるな愛に教わることも
作中では、はるな愛さんが実際に行い、人気を博していたモノマネなどのパフォーマンスを、エアで望月春希さんが演じるというシーンもありました。望月春希さんは実際にはるな愛さんにレッスンを受けていたそうですが、エアあややの指導については、愛と優しさがありながらも非常に厳しいものだったそうですよ。最初は動画でパフォーマンスの様子を送り、その後はるな愛さんに実際に現場に来てもらって手の角度などの細かいところまで教えてもらったそうですよ。望月春希さんにとって、このパフォーマンスのシーンはとても大好きなシーンになったとのことです。
望月春希の演技のスタンス
望月春希さんは、役作りについて、演技だからこう、ダンスだからこうだとカテゴライズすることをやめていると言います。どんな瞬間もすべてが輝いて表現に繋がっており、ご飯を食べることや瞬きも全部ダンスであり表現なのだとか。こういった感覚は生まれて18年間ずっと持っていた、大切にしてきた感覚で、オーディションのために作ったものではないそう。生きているなかで触れる音楽や音や色などまで、すべてが表現だと思ってきたというのは、若くから創作を行ってきた望月春希さん特有の感覚かもしれませんね。
This is Iの演技のために大切にしたこと
では反対にThis is Iの演技のために大切にしたことというと、想像で演じることは絶対しないということとしています。望月春希さんがそこにアイとして本当に生きることを考え、はるな愛さんが当時実際に見ていた景色について、写真の資料を調べるだけではなく望月春希さんも実際に赴いて街を歩いたり、音楽を聴いたりして、アイとして実際に思いを重ねたそうですよ。
一方で、はるな愛さんになり切るだけではなく、望月春希さんがこれまで生きてきたプロセスをうまく混ぜながら、「望月春希」であることを大前提にしてアイとして生きたともしています。自分だからこそ演じられるアイ、というのを大事にしていたのですね。
最後に
今回は望月春希さんの性別や経歴、プロフィールについて紹介しました。オーディションで選出班から満場一致で選ばれた望月春希さんは、その演技力を実際に劇中でも遺憾なく発揮、Netflixでの配信開始以降「ど偉いスターが現れた」と、その演技力が評判になっています。今後様々な作品に引っ張りだこになっていくことは間違いないでしょう、望月春希さんのこれからの活躍に注目したいですね。






